この記事には広告・アフィリエイトリンクを含みます。掲載内容は、2026年6月4日に確認した各公式ページの情報と、わが家で子どもの習い事を比較してきた親目線の経験をもとに整理しています。料金、対象年齢、キャンペーン、無料体験の内容は変わることがあるため、申し込み前に必ず各公式ページで最新情報を確認してください。
小学生向けプログラミング教室を探し始めると、まず気になるのが料金だと思います。実際にわが家でも、息子がゲームやパソコンに興味を持ち始めた時期に、月謝が高すぎないか、教材費が別でかからないか、無料体験で雰囲気をつかめるかをかなり細かく見ました。
ただ、親として調べていて感じたのは、プログラミング教室は単純な安い高いだけでは決めにくいことです。送迎が必要な通学型と、自宅で進める通信・オンライン型では、家計の負担も、親の関わり方もかなり違います。数字だけで選ぶと、「思ったより送迎がきつい」「家だと続かなかった」というズレが起こりやすいです。
長男


この記事では、QUREO、Tech Kids School、Z会プログラミング講座、デジタネ、LITALICOワンダーの5サービスについて、料金、対象年齢、無料体験、親の負担の見方をひとつにまとめます。読み終わる頃には、「うちならまずどこから見るべきか」がかなりはっきりするはずです。
- 近くの教室で始めやすさを重視するなら、料金が教室ごとに違っても候補に残りやすいのは QUREO です
- 本格的な作品制作まで伸ばしたいなら、月額は高めでも Tech Kids School や LITALICOワンダー が合いやすいです
- 送迎を減らして費用を抑えたいなら、Z会 や デジタネ の方が比較しやすいです
- 迷った時は、月謝だけでなく「対象年齢」「無料体験後の反応」「親のサポート量」を同じ重さで見ると失敗しにくいです
図解:小学生プログラミング教室の料金比較はこの順で見る


| STEP 1 | 通学型にするか、自宅学習型にするかを先に決める。ここで送迎負担が大きく変わります。 |
|---|---|
| STEP 2 | 月謝だけでなく、教材費、入会金、PC準備、年額換算まで見ます。 |
| STEP 3 | 対象年齢と学び方が今の子どもに無理なく合うかを確認します。 |
| STEP 4 | 無料体験や体験版のあとに、子どもが続きをやりたがるかで最終判断します。 |
親として一番ラクなのは、候補を最初から1つに絞りすぎないことです。わが家でも、最初に「通学型ならQUREO、自宅型ならデジタネかZ会」というように2〜3本の軸に分けたことで、比較がかなりしやすくなりました。とくにプログラミング系は、子どもの食いつきが実際に触るまで読みにくいので、無料で確認できる入口を使わないともったいないです。
2026年6月4日時点の料金・対象年齢・無料体験比較
ここでは、変わりやすい情報をできるだけ公式ページベースで整理します。ただし、QUREOのように教室ごとに月謝が異なるサービスもあるため、比較表は「最終判断に必要な見方」を揃える目的で使ってください。
| サービス | 料金の目安 | 対象年齢の目安 | 無料体験 | 見落としやすい点 |
|---|---|---|---|---|
| QUREO | 公式では教室ごとに異なる案内 | 小学生中心。教室により中高生にも対応 | 各教室で無料体験あり。一部教室を除く | 同じQUREOでも教室で月謝や通いやすさが変わる |
| Tech Kids School | 受講費23,210円/月、教材費2,200円/月、PCレンタル4,400円/月は任意 | 渋谷校は小学1年生〜中学3年生、オンライン校は小学3年生〜中学3年生 | 渋谷校・オンライン校とも無料体験あり | 120分授業が合うか、通学か自宅受講かで印象が変わる |
| Z会プログラミング講座 | はじめてみる講座は月額2,420円、みらい講座ステージ1は月額4,980円 | はじめてみる講座は年長〜小学2年生、みらい講座は小学1〜4年生が推奨 | 無料体験版、資料請求、オンライン説明会あり | 家で回す前提なので、親の声かけ時間も含めて見る |
| デジタネ | 年間分割3,980円/月、月々プラン4,980円/月、年間一括39,800円 | 小学生・中学生向け。主要コースは小学1年生から目安 | 14日間無料体験あり | 自走しやすい子か、ゲーム入口で続けやすいかが差になる |
| LITALICOワンダー | 入塾金16,500円、教室月4回29,700円、オンライン月4回33,000円 | 年長〜高校生。コースごとに対象が異なる | 教室・オンラインで無料体験あり | 料金は高めだが、個性に合わせる手厚さで評価が分かれやすい |
※QUREOは公式FAQで「料金・授業料は各教室ごとに異なる」と案内されています。Tech Kids School、Z会、デジタネ、LITALICOワンダーもキャンペーンや回数変更で条件が変わることがあるため、最新情報は必ず各公式ページで再確認してください。
図解:5サービスの比較早見表


比較表を見ていると、Z会やデジタネがかなり安く見え、Tech Kids SchoolやLITALICOワンダーが高く見えます。これは事実ですが、親としては「高いから損」「安いから得」とは言い切れません。通学型は先生との距離、教室の刺激、他の子がいる環境が強みで、オンライン・通信型は送迎をなくせることや、自宅のペースで回せることが強みです。どちらの価値を優先するかで、同じ金額でも感じ方が変わります。
月謝以外で見落としやすい費用も先に整理しておく
実際に比較していると、月謝だけでは見えない負担が意外とあります。たとえば、通学型は送迎の時間や交通費、オンライン型はパソコンやネット環境、通信・教材型は親が隣で見る時間です。金額としては小さく見えても、毎週積み重なると続けやすさにかなり影響します。
| 比較したい項目 | 通学型で見たい点 | オンライン・通信型で見たい点 |
|---|---|---|
| 毎月の負担 | 月謝に加えて教材費や振替条件を確認 | プラン差、長期契約の条件、追加機材の有無を確認 |
| 初期負担 | 入会金、教室までの交通費、持ち物 | PCやタブレット、周辺機器、学習スペース |
| 時間負担 | 送迎、待ち時間、週末の移動 | 親の声かけ、ログイン補助、学習習慣づくり |
| 途中で変わる点 | 学年が上がった時のクラス変更や曜日調整 | 進度が速い時のコース追加やキット費用 |
ここを先に見ておくと、あとから「月謝は想定内だったのに毎週きつい」となりにくいです。特に小学生のうちは、子ども本人より親の生活に合うかどうかが継続を左右しやすいので、家族全体で回せるかを先に見ておく意味は大きいです。
タイプ別に見ると、料金の納得感はかなり変わる
料金比較で失敗しやすいのは、子どものタイプと親の生活を切り離して考えることです。たとえば、マイクラが好きな子にデジタネは相性がいいですし、教室の空気や作品づくりで一気に伸びる子にはTech Kids SchoolやLITALICOワンダーの納得感が出やすいです。反対に、送迎を増やしたくない家庭では、QUREOやLITALICOワンダーが魅力的でも、結局続けにくいことがあります。
| 家庭の条件 | 先に見たい候補 | 理由 |
|---|---|---|
| 近所で通える教室を探したい | QUREO | 教室数が多く、まず近さと料金を両方確認しやすいです。 |
| 作品制作まで本格的に伸ばしたい | Tech Kids School、LITALICOワンダー | 月額は高めでも、制作の深さや個別対応に納得しやすいです。 |
| 送迎を減らして始めたい | Z会、デジタネ | 自宅完結で始めやすく、比較的費用も読みやすいです。 |
| ゲーム好きで入口の楽しさを重視したい | デジタネ、QUREO | マイクラやゲーム感覚の導線があり、体験後の反応を見やすいです。 |
QUREOは「近くで始めたい家庭」の基準にしやすい
QUREOは、公式FAQで料金が教室ごとに異なると案内されています。そのため、全国で同じ月謝と考えるより、近所で通える教室を見つけて、体験しながら負担を確かめるタイプのサービスと捉えるのが自然です。公式サイトでは2026年1月13日のお知らせとして「1ヶ月無料体験」の案内も掲載されており、まず入口を試しやすいのが強みです。
親目線で見ると、QUREOの良さは「ゲーム感覚で入りやすい」「近場で見つかりやすい」ことです。いきなり高い固定費を払う前に、通える距離か、講師との相性はどうか、宿題や家庭フォローがどれくらい必要かを体験で確認できます。料金が教室ごとに違うからこそ、一覧の数字だけで切らずに、実際の教室ページまで見に行く価値があります。
反対に、QUREOで気をつけたいのは「近いからそのまま決める」ことです。教室数が多いぶん、学習塾併設なのか、専門スタッフがどれくらい見てくれるのか、教室の雰囲気は静かか活発かなどに差が出やすいです。月謝の見え方だけでなく、わが家の生活圏で無理なく通えるかまで含めて確認しておくと、納得度が上がります。
Tech Kids Schoolは高めでも、本格制作まで伸ばしたい家庭に合う
Tech Kids Schoolは、2026年6月4日時点の公式ページで、受講費が月23,210円(税込)、教材費が月2,200円(税込)、PCレンタル費は利用時のみ月4,400円(税込)と案内されています。金額だけ見ると高めですが、渋谷校は小学1年生〜中学3年生、オンライン校は小学3年生〜中学3年生が対象で、Scratchの先まで進みやすい構成が魅力です。
このサービスを比較するときに大事なのは、120分授業をどう感じるかです。うちの子のように、好きなことなら長めに集中できるタイプなら、月謝に対する納得感は出やすいです。逆に、短時間で軽く試したい段階だと、料金以上に負担を重く感じやすいと思います。無料体験で「長いけど楽しい」と言うか、「長くて疲れた」と言うかで、かなり向き不向きが見えます。
もう一つ見たいのは、親が期待しているゴールとのズレです。Scratchの基礎を楽しく触れれば十分なのか、ゲームやアプリ制作まで本格的に進みたいのかで、Tech Kids Schoolの納得感は変わります。本格路線を望む家庭には強いですが、まずは入り口だけ軽く試したい段階なら、費用の重さが先に立ちやすいです。
Z会は費用を抑えやすいが、自宅で回せるかが分かれ目
Z会プログラミング講座は、2026年6月4日時点の公式ページで、年長〜小学2年生向け「プログラミングはじめてみる講座」が月額2,420円(税込)、小学1〜4年生向け「プログラミングみらい講座 with KOOV®」ステージ1が月額4,980円(税込)と案内されています。無料体験版やオンライン説明会もあり、送迎不要で始めやすいのは大きな魅力です。
ただし、親として感じる注意点ははっきりしていて、家で学ぶ仕組みが回るかどうかで満足度がかなり変わります。教材そのものよりも、「毎週どの時間にやるか」「親がどこまで声をかけるか」「机に向かう環境を置けるか」が続きやすさを左右します。費用が抑えやすいぶん、学習習慣づくりまで含めて見ておくと後悔しにくいです。
とくに低学年寄りの子は、料金比較だけでなく、保護者向けサポートや声かけのしやすさも見たいです。Z会は教材の流れが丁寧でも、家庭で完全に放っておけるわけではありません。送迎をなくしたい家庭にはとても合いますが、その代わりに親が学習の入口を整える意識は少し持っておいた方が安心です。
デジタネはゲーム好きの入口としてかなり強い
デジタネ公式サイトでは、2026年6月4日時点で、年間分割プランが月額3,980円(税込)、月々プランが月額4,980円(税込)、年間一括プランが39,800円(税込)と案内されています。14日間無料体験があり、マイクラやRobloxなど主要コースを試せるため、ゲーム好きの子にはかなり入りやすいです。主要コースの多くは小学1年生から目安で、オンライン完結で始められます。
料金の見方としては、「安いから続く」ではなく「好きな入口があるから続きやすい」と考えた方がしっくりきます。特にマイクラ好きの子は反応が早く出やすいので、無料体験で自分から次を触るか、親が声をかけなくても開くかを見ると判断しやすいです。一方で、家だと遊びの延長になりすぎる子は、通学型の方が合うこともあります。
もう一点、デジタネはプランの見え方も整理しておきたいです。月々プランと年間系プランで金額差があるので、最初から長く続ける前提か、まず短めに試すかで選び方が変わります。無料体験後に続きそうだと感じたら年間系を考える、まだ様子見なら月次に寄せる、という順番の方が親としては無理がありません。
LITALICOワンダーは高めでも、個性に合わせたい家庭に強い
LITALICOワンダー公式の料金ページでは、2026年6月4日時点で、入塾金16,500円(税込)、教室受講が月4回29,700円(税込)、オンライン受講が月4回33,000円(税込)と案内されています。無料体験は教室・オンラインの両方で実施され、対象は年長〜高校生までと幅広いです。追加教材費や教室運営費用はなしと案内されているのも安心材料です。
親としてLITALICOワンダーを比較するときは、金額以上に「その子の好きや個性に合わせたいか」で見るのが合っています。決まった型にはめるより、対話しながら作りたいものを広げていく強さがあるので、ものづくり好きの子にはかなり刺さりやすいです。逆に、まずは費用を抑えて入口だけ見たい家庭だと、最初の候補としては重く感じるかもしれません。
無料体験で見たいのは、説明の上手さよりも、子どもがどれだけ自由に話し始めるかです。LITALICOワンダーは個性との相性が強く出やすいので、「これ作ってみたい」が自然に出るなら料金への納得感も出やすいです。逆に、本人がまだそこまで作りたい気持ちを持っていないなら、少し先の候補として置く考え方もありです。
図解:申し込み前に親が確認したいチェックポイント


最終的に迷ったら、親としては「料金」「対象年齢」「無料体験」「家庭負担」の4つに戻れば十分です。比較表を広げすぎると逆に決めにくくなるので、まずはこの4つだけで候補を2つに絞り、そのあと実際の体験で決めるやり方が失敗しにくいです。
迷った時の選び方を3パターンで整理
まず近くで通える候補が欲しい家庭なら、QUREOを基準にして、料金や通学距離を見ていくのが早いです。送迎を減らしたい家庭なら、Z会かデジタネから見た方が判断が進みます。本格的な制作経験まで視野に入れる家庭なら、Tech Kids SchoolかLITALICOワンダーの無料体験まで含めて比較するのが自然です。
この3パターンで見ると、安さだけで比較した時より納得感が出やすくなります。プログラミング教室は、月謝だけでなく、子どものやる気、親の生活、送迎やPC準備までひとつのセットだからです。申し込み前に「どれが一番安いか」より、「どれが家で続けやすいか」を最後にもう一度確認してみてください。
無料体験の前に親が聞いておくと決めやすい質問
無料体験を受けると、子どもは「楽しかった」で終わりやすく、親は「結局うちに合うのか」が残りやすいです。そこで、体験の前後に聞く質問を決めておくと判断がかなり早くなります。通学型でも自宅型でも、次の3つは聞いておくと比較しやすいです。
- 今の学年と経験で、無理なく始められる進度か
- 家で復習や継続をするとしたら、親のサポートはどれくらい必要か
- 体験後に次の一歩として何を確認すればよいか
この質問をしておくと、料金表の数字だけではわからない「続けた時の負担」が見えます。特にQUREOやTech Kids School、LITALICOワンダーのような通学型は、振替や曜日調整、送迎の現実感まで聞けると失敗しにくいです。Z会やデジタネのような自宅型は、親がどの場面で支えるかが見えるだけでも、かなり判断しやすくなります。
よくある質問
小学生向けプログラミング教室は月謝だけで選んで大丈夫ですか?
月謝だけでは足りません。教材費、入会金、送迎、PC準備、親の見守り時間まで含めると、実際の負担はかなり変わります。無料体験後に子どもが続けたがるかも合わせて見るのがおすすめです。
一番安く始めやすいのはどれですか?
2026年6月4日時点の公式情報では、Z会のはじめてみる講座やデジタネは比較的始めやすい価格帯です。ただし、家で学ぶ前提なので、費用の安さと続きやすさが一致するかは別で考えた方が安心です。
無料体験があるサービスから選ぶべきですか?
はい。QUREO、Tech Kids School、デジタネ、LITALICOワンダーは無料体験があり、Z会も体験版や説明会があります。プログラミング系は、触ってみた後の反応がかなり参考になるので、使える無料入口は積極的に使いたいです。
通学型とオンライン型はどちらが続きやすいですか?
子どもの性格で変わります。教室の刺激がある方が動ける子は通学型、自分のペースでコツコツ進められる子はオンライン型や通信型が合いやすいです。親の送迎時間や見守り時間も合わせて考えると判断しやすいです。
対象年齢はどこまで厳密に見ればいいですか?
推奨年齢はかなり大事です。興味が強い子なら前倒しで合うこともありますが、最初は公式の推奨学年を基準にした方が無理がありません。特にTech Kids SchoolやZ会は講座ごとに対象が分かれるため、学年確認は必須です。
資料請求と無料体験はどちらを先にやるべきですか?
通学型なら無料体験、自宅型なら資料請求や体験版から入るとスムーズです。QUREOやLITALICOワンダーは教室の雰囲気確認が大事で、Z会やデジタネは自宅で回るかを見る方が先になりやすいです。
兄弟で比較する時に見たいポイントはありますか?
あります。学年差がある兄弟では、同じサービスでも合う講座や受け方が変わります。デジタネのように自宅で進めやすいタイプは兄弟運用と相性がよく、QUREOやLITALICOワンダーは通う教室や時間割まで含めて確認した方がスムーズです。
まとめ
小学生向けプログラミング教室の料金比較で大事なのは、安い順に並べることではなく、月謝、対象年齢、無料体験、家庭負担を同じ重さで見ることです。近くで始めやすいQUREO、本格制作に伸ばしやすいTech Kids SchoolとLITALICOワンダー、自宅学習と費用のバランスを取りやすいZ会とデジタネという形で分けると、かなり整理しやすくなります。
迷ったら、まずは通学型1つ、自宅型1つの2候補に絞って、無料体験や体験版のあとに子どもの反応を見てください。親が無理なく支えられて、子どもがまたやりたいと言うサービスが、結局はいちばんコスパが高いと感じます。


